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LIFULL Conciergeは2017年5月1日より「Walkersインドネシア」(2017年4月30日にサイト閉鎖)のニュースコンテンツを移管し、運営しております。

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インドネシアのネット規制 過去にブロックされたサービスとその経緯

インドネシア政府は、過去に大手の世界的オンラインサービスを度々ブロックしてきた。 前回の記事” ロシア発のメッセージアプリ「Telegram」とインドネシア政府との対立”の通り、Telegramは現在ブロックされているが、過去には他の大手オンラインサービスも通信を遮断され

ロシア発のメッセージアプリ「Telegram」とインドネシア政府との対立

インドネシアのIT事情は、国際的にも大いに注目されている。 現在、世界のテクノロジーメディアを賑わせているのは、「Telegram問題」である。 ロシア発のメッセージツールであるTelegramは、1億人以上のユーザー数を抱え、ロシア国内でのユーザー数は600万人でロシア国

静岡ガスのインドネシア進出がもたらす「新しい可能性」

筆者は高校卒業まで神奈川県相模原市に住んでいた。そして今は静岡県静岡市に住んでいる。 このため、「地方都市からの海外進出」という話題気になる。 最近では、静岡ガスがインドネシアのエネルギー事業に参入するというニュースが舞い込んできた。現地天然ガス企業の

「セブンイレブン全店閉鎖」は現地でも大きな話題に

※画像はYouTubeのスクリーンショット インドネシアでのセブンイレブン全店閉鎖は、現地でも大きな話題になっている。セブンイレブンは他のASEAN諸国では成功を収めているからだ。 インドネシアの隣国マレーシアでは、セブンイレブンはすでにポピュラーな小売店として地位

ジャカルタにホイス・グレイシーがやって来る!

インドネシアは、いろいろな意味で日本よりも豪快だと筆者は思う。 筆者が総合格闘技MMA(Mixed Martial Arts)を始めたのが2001年。その頃は首都圏にMMAのジムが続々と登場し始めた時代だ。ちょうど桜庭和志や佐藤ルミナ、宇野薫、桜井マッハ速人などが選手としての全盛期

テレビ局が「次世代のチャンピオン」を育てる

現地テレビ局TV Oneが、興味深い企画を進めている。 インドネシア国内から総合格闘技(MMA)の選手を発掘する、というものだ。 現地マット界のトップであるマックス・メティーノ、フランシーノ・ティルタなどがプロデュース側に回り、広大な国土からMMAで通用する若者を

インドネシア と シリコンバレー 二巨頭

「TKDN」という単語をご存知だろうか? これは「Tingkat Komponen Dalam Negeri」の略で、平たく言えば国内調達率である。たとえばスマートフォンをインドネシアの市場で販売するのに、構成部品の3割が国産でなければいけないという縛りがある。 この「スマホとTKDN」は、

苦境に立たされる日系コンビニ

インドネシアに進出した日系コンビニエンスストアが、苦戦を強いられている。 ジャカルタで順調に勢力を伸ばすと思われていたセブンイレブンは、今やどの店舗も閉店している。日本流の営業戦略が試される場としても期待されていただけに、その衝撃は決して小さくはない。

インドネシア・家庭用ゲーム機事情

ジャカルタ最大級のショッピングモール『グランド・インドネシア』の3A階にベスト電器が入居している。 そのベスト電器の売り場を見て驚いたことがあった。ポータブルゲーム機のPSPの新品が売られているのだ。 SONYのポータブル機といえば、2017年現在の主力はPS Vitaで

街角の露店から「国際的トレンド」を観察する

最近、ジャカルタの街角の露店で不思議なものを見かける。 それは風車というか手裏剣というか、中央を指でつまんでクルクルと回す玩具だ。日本では「ハンドスピナー」、国際的には「ハンドフィジェット」と呼ばれる製品である。種類は極めて豊富で、様々な形のものが売ら

厳しくなったジャカルタの警備体制

いよいよラマダン最後の週である。 「最後の週」とはあくまでもグレゴリオ暦と対照した場合の言い回しだが、結局インドネシア人もカトリック教会が発明したグレゴリオ暦を使っているから、あまり気にかける必要はないかもしれない。 さて、ラマダンから断食明け大祭にか

休日が1日増えた!

6月15日、インドネシア政府は一斉休暇日として6月23日を指定した。もちろん、断食明けに合わせての日程だ。 それ自体は至って自然の流れである。だが問題は、国の休日を1週間前に決めてしまうという点だ。先進国では絶対にあり得ない。日本などは、新しい祝祭日の制定を巡

カプセルホテルが変えるジャカルタの「安宿事情」

かつて、ジャカルタ市内の安宿といえばジャクサ通りのホステルが有名だった。 ここは長年、世界中のバックパッカーを受け入れてきたエリアだ。筆者はもともとバックパッカーで、アジア各地の安宿街にはだいぶ世話になっている。もちろん、ジャクサ通りも例外ではない。

FPIが大規模集会を実行か

※画像はYouTubeのスクリーンショット インドネシア在住者なら誰もが知っているはずだが、今はラマダンである。 ラマダンはイスラム過激派が活発になる時期と言われている。そもそも祈りと堅信を要する断食に暴力は相応しくないのだが、過激派の理論は常に経典からはみ出

日本観光ビザ免除よりも、eパスポート取得のほうが難しい

インドネシア人が日本へ観光旅行する際、ビザは免除される。 だが、そのためには条件をクリアしなければならない。そのひとつが「ICチップ付きパスポートの所持」だ。世界ではパスポートの電子化が進んでいて、それがなければビザなし入国を認めないという国が大半ではな