Go-Jekのクーポンサービス「Go-Deals」で食事等の各種サービスがお得に!

バイクタクシー配車サービスGo-Jekは、インドネシア最大級のデジタルプラットフォームのひとつに成長してきている。

10月11日、Go-Jekはデジタルクーポン販売サービス『Go-Deals』をローンチした。デジタルクーポンを電子マネー『Go-Pay』の残高かポイントサービス『Go-Points』で購入できるようになったのだ。

ディスカウントのデジタルクーポンを配信

Go-Jekは、既にデリバリーサービス『Go-Food』で飲食産業に影響力を及ぼしている。大手チェーン店はもとより中小零細飲食店のメニューもアプリから注文・宅配できるようになっている。

事業者側にとっては、出前の仕事をアウトソーシングすることでより大きな収益を上げることが可能になった。

Go-Dealsは正規価格よりも割安な額のデジタルクーポンを配信し、それを同一のアプリで管理することができる仕組みだ。例えば、日本食レストラン『すし亭』は、4万2000ルピア(約310円)相当のメニューが提供されるクーポンを2万5000ルピア(約180円)で配信している。

中小事業者にとっての利点

Go-Dealsは飲食店だけでなく、各サービス業のクーポンも取り扱っている。

ホテルネットワークの『RedDoorz』は、10万ルピア(約740円)分割引クーポンを5万ルピア(約370円)で販売している。他にもマッサージ店、美容院、小児用オムツメーカーのクーポンもある。

今の時点では約800業者からの商品がGo-Dealsで提供されているが、今後はより多くの中小零細業者の参入が予想される。デジタルクーポンもデリバリーと同じで、人手の少ない店舗ではなかなか提供できないものだ。

Go-Dealsの登場で、家族経営のいわゆるパパママショップでも手軽にデジタルクーポンを配信できるようになっていくだろう。

寄付金も受け付け

さらにGo-Dealsは、各NGO団体とも連携している。これらの団体がユーザーに提供するのは、災害地への寄付金窓口だ。

スラウェシ島やロンボク島の被災地を支援するためのプロジェクトが、Go-Dealsに登場している。これらもGo-Payを介した入金であるため、思い立ったら即座に募金をすることができる。

【参考】
Hobi banget traveling? Bakal #BeneranUntung dengan GO-DEALS!-YouTube