近くのスポーツサークルを検索できるインドネシアのアプリ「Sweatcircle」

経済の発展と共にスポーツも盛んになっていく国は多い。

貧しいうちは体力を専ら労働に向けるしかないが、生活に余裕が出てくると余暇にスポーツをすることも多くなっていく。また、飽食の環境は人々を健康志向へと導く要素にもなる。

この記事で紹介する「Sweatcircle」は、自分の周囲に存在するスポーツサークルを検索できるインドネシアのサービスである。

スポーツサークル検索アプリ

インドネシアでは、都市部を中心にフィットネスジムやスポーツサークルが増えている。

だが、慣れない土地のどこかにあるジムを探すのは簡単ではない。

そこでSweatcircleの機能が活かされる。位置情報と連動し、自分が今いる場所の近くに存在するジムやサークルを検索できるのだ。

バドミントンからハイキングまで

サークルの種目は全23種に分けられている。ランニング、サッカー、格闘技、サイクリング等があるが、インドネシアにおいて欠かせない種目と言えばバドミントンだ。逆に、インドネシアではあまり普及していない野球は項目にはない。

面白いことに、種目の中にハイキングというものもある。

これを見れば、インドネシアではどのようなスポーツが盛んなのかがよく分かる。また、競技人口の如何に応じて今後項目に追加される種目もあるかもしれない。たとえば同じサイクリングでも、ロードバイクとマウンテンバイクの違いがあるし、競輪のような施設内種目も存在する。

現時点でのSweatcircleはサービス開始から日が浅く、未だその機能は発展途上というところだ。

Sweatcircleの役割

インドネシアで最近特に目立つようになったのは、街中のランナーだ。

ランニングは、極めてコストパフォーマンスに優れたフィットネスである。シューズがあればすぐにでもできる種目だ。ジムに月謝を払う必要もない。

ランニングやマラソンの市民大会も頻繁に行われるようになった。その中でSweatcircleはどのような社会的役割を果たすか、ということが今後注目される。

【参考・動画】
Sweatcircle
SWEATCIRCLE - Your Sports Community-YouTube