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LIFULL Conciergeは2017年5月1日より「Walkersインドネシア」(2017年4月30日にサイト閉鎖)のニュースコンテンツを移管し、運営しております。

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街角の露店から「国際的トレンド」を観察する

最近、ジャカルタの街角の露店で不思議なものを見かける。 それは風車というか手裏剣というか、中央を指でつまんでクルクルと回す玩具だ。日本では「ハンドスピナー」、国際的には「ハンドフィジェット」と呼ばれる製品である。種類は極めて豊富で、様々な形のものが売ら

厳しくなったジャカルタの警備体制

いよいよラマダン最後の週である。 「最後の週」とはあくまでもグレゴリオ暦と対照した場合の言い回しだが、結局インドネシア人もカトリック教会が発明したグレゴリオ暦を使っているから、あまり気にかける必要はないかもしれない。 さて、ラマダンから断食明け大祭にか

休日が1日増えた!

6月15日、インドネシア政府は一斉休暇日として6月23日を指定した。もちろん、断食明けに合わせての日程だ。 それ自体は至って自然の流れである。だが問題は、国の休日を1週間前に決めてしまうという点だ。先進国では絶対にあり得ない。日本などは、新しい祝祭日の制定を巡

カプセルホテルが変えるジャカルタの「安宿事情」

かつて、ジャカルタ市内の安宿といえばジャクサ通りのホステルが有名だった。 ここは長年、世界中のバックパッカーを受け入れてきたエリアだ。筆者はもともとバックパッカーで、アジア各地の安宿街にはだいぶ世話になっている。もちろん、ジャクサ通りも例外ではない。

FPIが大規模集会を実行か

※画像はYouTubeのスクリーンショット インドネシア在住者なら誰もが知っているはずだが、今はラマダンである。 ラマダンはイスラム過激派が活発になる時期と言われている。そもそも祈りと堅信を要する断食に暴力は相応しくないのだが、過激派の理論は常に経典からはみ出

日本観光ビザ免除よりも、eパスポート取得のほうが難しい

インドネシア人が日本へ観光旅行する際、ビザは免除される。 だが、そのためには条件をクリアしなければならない。そのひとつが「ICチップ付きパスポートの所持」だ。世界ではパスポートの電子化が進んでいて、それがなければビザなし入国を認めないという国が大半ではな

禁煙に向かうインドネシア

インドネシアは「地球最後のタバコ王国」と言われていた。 その表現はいささか大袈裟かもしれないが、確かに喫煙率が高い。成人男性の大半はタバコを吸う国だった。 それはすなわち、この国ではタバコメーカーが強大な財力を持つということだ。そして古今東西、財力は政

「健康促進都市」に向かうジャカルタ

※画像はJakarta berlariのスクリーンショット 筆者がグラップリングというスポーツと出会ったのは、高校生の頃。当時は桜庭和志選手がグレイシー一族を次々に撃破していた。その影響で、寝技格闘技の第一人者である梶泰章先生の道場に通い出したのだ。 もっとも、当時は

テロに備えるための第一歩

※画像はYouTubeのスクリーンショット 5月24日夜にカンプン・メラユで発生した爆弾テロは、その全容が徐々に伝わってきている。 死者は3人、しかも全員警察官だ。自爆の実行犯は2人である。 使用された爆弾は、圧力鍋を流用した手製のものだという。製造の工程は非常に簡

東ジャカルタで爆発 多数の死傷者

※画像はYouTubeのスクリーンショット テロに関する注意喚起の記事を書いた翌日に、このようなことが起きるとは。 5月24日午後9時頃、東ジャカルタのカンプン・メラユのバス停で自爆テロと見られる爆発が発生した。 このバス停はトランス・ジャカルタのもので、事件発生

アリアナ・グランデ公演爆弾テロは、やはり「対岸の火事」ではない

※画像はYouTubeのスクリーンショット アリアナ・グランデといえば、日本ではNHKで放映されていたコメディードラマ『ビクトリアス』のキャットを思い浮かべる人も多いだろう。 童顔で天然ボケ、妙なハイテンションという印象が強いアリアナだが、最近では歌手としての実績

中小企業関係者が知るべき「ふたつの常識」

「知らない」というのは、一体誰の責任なのだろう? それを知らせなかった者の責任なのか、それとも情報収集を怠った者の責任なのか。どちらの責任でもないのかもしれないし、逆に両者かもしれない。 だがいずれにせよ、「知らない」が「知っている」に変化すれば見える

ジャカルタ州知事は「世界一のIoT都市」を夢見た

※画像はYouTubeのスクリーンショット IoT社会、すなわち全ての事柄がインターネットに接続されている環境の実現には、執政者の協力が欠かせない。 筆者は旧Walkersインドネシアから今のこのメディアに移籍する際、あるひとつのことをやってみようと考えた。それは最先

宗教侮辱罪の判決を受けた州知事が敷いた「未来の道」

※画像はYouTubeのスクリーンショット 筆者は、MMAファイターのマックス・メティーノに格闘技を教わっている。 メティーノ選手はインドネシア国内に『Warrior』という団体を展開している。筆者はジャカルタ滞在中は、必ずクレコット地区にある道場へ顔を出している。高校

テロ安全策

テロの犠牲にならないために 「いざという時の対処法」を考える 外務省が『ゴルゴ13』とのタイアップ企画を行っていることが話題になっている。 これは、とくに中小企業や個人旅行者に向けて「海外での安全確保」をゴルゴが指南するという内容だ。日本は戦後、オウム